イギリスで最も幸せな職業は美容師!?

イギリスで最も幸せを感じている職n業は、美容師と兵隊だそうです。
>>>Gooニュース:最も幸せな職業は美容師と兵隊

イギリスの「シティー・アンド・ギルズ」という企業が「幸せを感じる職業」についてアンケートをとった結果、イギリスで「この職業で幸せを感じている」と答えるのは兵隊と美容師が多かったのだとか。
記事を読むと解りますが、このコラムを執筆した記者は、この結果にとても驚いたようです。
確かに、日本人からみても「兵隊と美容師が職業的充実度が高い」といわれると、不思議な気がします。
美容師や兵隊(日本だと自衛隊?)が悪い仕事とは言いませんが、ここまで幸せを感じるほど特別な職業なのか?と言われると、「そうでもないよね」と答える人も多いのでは。
もっと、他に「やりがいがあって、楽しいと思える職業があるのでは」と思いますよね。
でも、兵隊と美容師が幸せを感じる職業であるということには、それなりの理由があるみたいです。

記事にもありますが、イギリスで兵隊は非常に厳しい仕事をこなしますし、美容師という仕事もそれほどお給料が高い仕事ではありません。
しかし、それでも兵隊や美容師がこれほど幸せを感じていることにはどんな理由があるのでしょうか。

まず、美容師という仕事は「人に幸せを与える職業である」ということです。
美容院で行われるのは、カットやカラーリング、シャンプーなどですが、そのすべてがお客さんを幸せに導く作業ですよね。
カットをしたり、カラーリングをしたり、髪型を変えるとなんとなく気分も明るくなるし、髪型を綺麗にすることで、「新しいおしゃれを楽しもうかな」なんて思えることもあり、気分が明るくなります。
そうすると、お客さんから美容師へ「ありがとう」という機会も増えますので、それで幸せを感じることができるのでしょう。
考えてみれば、美容師はお客さんと接する時間も長いですし、その中で生の反応を見ることもできる貴重な職業なのかもしれません。
日本でも、美容師のお給料は決して高いとはいえないけれど、「美容師になりたい」とがんばっている人はたくさんいますよね。
「こうなりたい」という人の夢をかなえることが仕事の美容師。
その仕事内容は、もしかすると美容師自身が思っている以上に、人の人生に影響を与えているのかもしれません。
綺麗に髪型を整えてもらうことで、自分に自信を持つことができたり、ワクワクしたり。
そんな「小さな幸せ」を人に与える職業が、美容師なのかもしれません。